ゲーム実況 「楽しい」を仕事に
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皆様お疲れ様です！
G'zLaVoの良庵です！
前回までは僕の「過去」について、色々と書かせていただきました。
本日より「今」の活動について色々と書いていきます。
(ここまで急ぎ足で来たけど色んな事がありすぎてまだまだ書ききれていない(´･ω･`))
現在、一番力を入れているのは
ゲーム実況
というかYouTubeへの動画投稿です。
それではそれに至るまでの経緯を順を追って
説明していきたいと思います。
楽しい
前回の記事で
楽しい環境を自分で作っていく
というのを決めました。
では「楽しい」とは何か、それについて考える事から始めました。
楽しい＝夢中になる
人によっては色んな考えがあるかと思いますが
僕はこの定義で考えることにしました。
「夢中になる」とは時間を忘れること。
「気づいたら夜だった」「連絡来たのに気づかなかった」「それがいつも頭から離れない」etc
この辺りの経験は皆さんもお持ちではないでしょうか？
それが、勉強だったり、趣味、恋愛だったりと人それぞれだと思います。
僕の場合は何だろう？
そう考えると答えはすぐに出てきました。
ゲーム
僕は子供の頃、親から
「ゲームは1時間やったら休憩ね」的な事を言われました。
さらに、姉がいる僕は1時間交代がマストでしたが
その1時間が早いのなんの
あっという間ですよ本当に。
大人になってもそれは変わりません。
気になる新作のゲームが出れば気になるし、稽古終わって深夜だろうがプレイしたくなる。
あれ？
これって…
夢中になってるじゃん
というかもう恋人感覚かな？
ありましたよ僕にも、真に夢中になれる事が！
ゲーム関連を仕事にできれば人生を「楽しく」
できるのではないだろうか。
さらにそこから考えることになります。
実況
ではゲームを仕事にすると考えて
何故「実況」なのか。
それは…
単純に喋るのが好きだからです！
せっかく役者を経験して、セリフを喋る事を学んだのにそれを生かさないのは愚の骨頂。
というのもありますが、僕結構お喋りなんです。
なので無言で黙々と作業は苦手です(´･ω･`)
そして
好き
これも「楽しい」の大切な要因です。
夢中になる×好き＝めっちゃ楽しい
子供みたいな考えですw
でも、実際はそれでいいんですよね。
‘‘子供は最強の役者‘‘
これも昔、ある演出家の方から教えられました。
子供は、砂場が戦場に、滑り台が船に、シートを引けばそこが家族団欒の食卓に
どんな場所でも想像した世界にでき、その世界の住人になれるものです。
その大切な感性が僕には失われていたんだと思います。
だから、ここで今一度子供心に帰ることにしました。
想像して楽しいならそれに向かっていこう
土俵
ではゲーム実況をどこで放送するのか。
それはすぐに思いつきました。
皆さんもご存知"YouTube"です。
え？
今更だって思いました？
まあそうかもしれませんね。
遅くとも5年前とかに始めていれば良かったかもしれません。
でも
今はそんな事どうでもいいんです！
だってやってみたかったから。
子供だって欲しい玩具を手に入れるために、人目も気にせず駄々をこねます。
後でゴミになるかもしれない物でも。
まあ僕は大人なのでそれだけではいけません。
確かな確信、勝算がなければ、過去と同じです。
では何故YouTubeなのか。
・先任の方々が沢山いるから。
僕の好きな実況者に「ガッチマン」さんという方がいます。
この方が本当に面白く、普段ホラーゲームを中心に実況をされてるんですが
・喋り方(落ち着いた喋り方で聴きやすい)
・トーク力
(色んな話題を的確なポイントで喋る)
・撮影能力(何度かシュミレーションをしてサクサク進める)
どれをとっても勉強になります。
そんな方のいる世界なら勉強になるし、目標も同時に手に入る。
とてもいい環境です。
・収益化できる。
確かに収益に繋がるまで、それで食べて行くまでは大変だと思います。
しかし、実際に収益を上げている方がいる世界なら安心です。
(最近話題の必ず成功する系の儲け話しより信頼できる)
収益にできる仕組みを、参加するだけで与えられていれば、あとは市場調査、企画、宣伝さえしてしまえばいいわけなのだから。（実際はそこが大変ですが）
・コミュニティ
ライバルでもあり仲間が多くいるなら、それだけコミュニティも多いはず。
無ければ自分で作ればいい。
・実況者同士の交流会
・ゲーム好きの集まり
色々な繋がりが作れそうですね。
その他には、投稿のしやすさ、視聴のしやすさなどが挙げられるかと思います。
準備
それではやる事、闘う土俵は決まりました。
次はそれに必要な準備をしなくては！
？
何がいるんだ…
こんな時はGoogle先生だ！
ほうほうPCか。
？
メモリー？CPU？キャプチャーボード？
ヤバイ！
いきなり分からん_:(´ཀ`」 ∠):
それもそのはず、僕は生まれて今までパソコンなんて持った事ないんだから。
これはまずい…いきなり躓いた…
こんな時皆さんはどうしますか？
一生懸命調べるのか、訳の分からないままスタートするのか、諦めるのか。
僕は
人に頼る事にしてます。
何故ならそれが早いから。
勿論、ある程度調べて質問を決めてから人に尋ねます。
調べて勉強するのも自分の糧にはなりますが、それでは時間がかかり過ぎてしまう。
やりながらでも勉強はできるし、調べる事も出来ます。
実践こそ一番の勉強法
だから頼ることは悪くないんです。
そうして頼ることを決めた相手が、今の仲間「ゼブＧ」さんなのです。
まとめ
さて今回は
楽しいの自分なりの定義づけ
↓
定義に基づいた対象
↓
それを実行するために必要な事
について書いてみました。
記してみて思ったことは
楽しいを仕事にするのって楽しい
仕事にするためには勉強しないといけない。
勉強すれば新しい発見が、感動が見つかる。
勿論、難しいことだって出てきます。
しかし、嫌な事をしている時にぶつかる困難に比べれば、それは壁ではないのかもしれない。
だって
楽しい
から。
世の中には、本当にやりたいことではない事をしている方は大勢います。
環境だったり、収入、家族だったりと理由は様々です。
でも、始めて見ると意外と簡単に乗り越えれるかもしれません。
僕にも始めることが出来たのだから。
長くなりましたが今回はここまでしたいと思います。
次回は僕が巻き込んだ仲間
「ゼブＧ」さんとの関係に触れながら説明していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
僕の記事が少しでも、皆様の人生の「ツール」になればと思います。
僕らの動画も見てね(｀・ω・´)↓↓↓
