【デビルメイクライ５】プレイ感想 時を操るとか羨ましい mission魔剣スパーダ！【ネタバレ注意】ｐａｒｔ６
【スポンサーリンク】
皆さんこんにちは。
良庵（@lavo_z）です。
デビルメイクライ５
プレイ記録、本日もいってみたいと思います。
前回の記事↓↓↓
地下道からのスタート
巨体な魔物の攻撃をく喰らい地下に落ちてしまったVでしたが、どうやら無事なようです。
まずは地上に出るルートを探しましょう。
狭い場所なので敵の攻撃をくらいがちですが
しっかりと避けて攻撃していきます。
基本の動き
避け方は2通りあります。
グリフォンに捕まって飛ぶ
シャドウの力で左右に避ける
です。
どちらも味方を近くに呼び寄せて使用する回避術なので、攻撃中でも側に呼び戻してしまいます。
※攻撃が中断してしまう。
ですが、味方が敵の攻撃でピンチの時は瞬時に呼び戻して味方の回避ができます。
上にも気を付けて
血溜まりを破壊しつつ先に進むと
どうやらここは造船工場みたいですね。
巨大な船が中央にありエリアを2分してる感じです。
うわ！？
危なっ(; ･`д･´)
どうやらこれは、前回のラストで出てきた敵の一部の様です。
対処するとトロフィーがもらえます。
罠などありますが、ナイトメアちゃんの力でどんどん薙ぎ払っていきます。
頼りになるな〜(*´ω｀*)
おや？
怪しい横道が…
行ってみよう！
・
・
・
ブルーオーブだ！
ちゃんと調べてよかった。
怪しい箇所では・・・
ダンボールの山を発見しました。
奥には広い空間が見えますね。
こんな時は・・・
ナイトメア召喚
どかーん
やっぱりあった！
ここが裏道ですね！
なんとなく、どや顔している様にも見えます。
あっ
罠か〜
でも敵は弱そうなので楽勝です( ･´ｰ･｀)
発見！シークレットミッション
近くの階段を登ると…
この光は！
シークレットミッションだ！
ミッション内容は・・・
無傷で悪魔を全滅させろ
味方に任せていれば楽勝ですね。
ただ、Vがどこにいるか分からなくなるのでそこは注意が必要です。
難なくクリアしてブルーオーブゲット！
新たな敵‘‘女王‘‘
更に気分良く先に進むと・・・
うわなんやこいつ(´･ω･`)
えー！(；ﾟДﾟ)
なんかヤバいのが出てきたな～(´・ω・｀)
エンプーサクイーン
- 戦闘力が高く、周りの同胞すら巻き込み攻撃してくる。
- 血を吸うことでパワーアップする。
クイーンかなんだか知らないけど
こっちにはナイトメアちゃんがいるんだよ！
杖の先の紫色は、魔力ですからね。
決してあれではないです(;´･ω･)
だいぶVの操作にも慣れてきました。
しっかり止めを刺されば、ランクは知らない間に上がります。
また止め中にいかに、他の敵を攻撃するかも重要。
ただ指がつりそうになります。
道中にパープルオーブを回収しつつ
無事地上に到達。
やっぱり陽の光は良いですね(*´꒳`*)
時を操るボス
あっ電話ボックスが！
と言うことは…
とりあえず電話かけるか。
・
・
・
寝とるやないかい(；ﾟДﾟ)
(# ﾟДﾟ)
お！
来るようですね。
ここも上からかな？
・
・
・
下から！？(；ﾟДﾟ)
ニコは神出鬼没ですね(´･ω･`)
そこがまたいい。
準備を済ませてボス戦へ
先に進もうとすると、怪しい会話が。
色々説明してくれるグリフォンちゃん
(*´ω｀*)
いつもありがとうね。
もっと優しくしてよ(´;ω;｀)
どうやらこの２体の悪魔は仲間で、
‘‘魔剣スパーダ‘‘を探している様子。
！？
ということは
この馬に乗った悪魔は魔剣スパーダに近しい存在・・・
帰るんかい！(;´･ω･)
今回はこのボスとの戦闘ですね(｀・ω・´)
名前は
エルダーゲリュオンナイト
ゲリュオン（馬型の悪魔）
- サイズや固体の特徴はバラバラ
- 共通の能力としては‘‘時を操る力‘‘がある
- 誇り高く、滅多に他者を乗せない
時を操る怪しい敵。
どうやらあの馬は「デビルメイクライ３」に出て来た敵と同種の固体で
絶滅危惧種らしいです。
「今日が最後の日だ」
怖いこと言いますね(´･ω･`)
まあ関係なく倒しますが
騎乗している騎士は電撃で攻撃してきます。
ゲリュオンが時を操る。
いいコンビネーションだ(; ･`д･´)
ごめんね(´;ω;｀)
Vには基本的に2体の従者がいなくなると非力になるので気をつけねばなりません。
少し苦戦しましたが無事撃破！
っておい！
馬置いて、徒歩で逃げるんかい（・□・；）
なんか謎の空間とか開いて逃げてよ…
あいつも怪しいな・・・
まあ何はともあれミッションクリア
評価は
うんなんとかイケてる！
そういえばあの巨体な悪魔どうしたんだろ？
気になるのでプレイに戻ります！
ここまで読んでいただいてありがとうございます！
今回のミッションは動画にもなっているので、そちらも宜しくお願い致します↓↓↓
次の記事↓↓↓
